二つの目で見よう

昨日は9連休最後だったので、何処にも出かけずにずっと家におりました。そこでゆっくりと時間を使って、今年心がけるべき言葉を決めることにしました。で、思いついた言葉がこれ、「二つの目で見よう」です。当たり前のことですが、一つの目では見えてはいても、距離感がつかめません。隣人の悪いところが見えたら、その人の良い所を見つけてから考える、今年の言葉はそんなイメージです。これに決めました。変わりゆくものが見えたときは、変わらないものにも思いをはせ、やるべきことがみえたときは、やってはならないことを同時に考える。うまくいっていることと、うまくいっていない事、嬉しい時は嬉しくない時もあることを。

昨年の日本は、相次いでしかもなまなましく大嘘の化けの皮がはがれるニュースが相次ぎました。世界的にみると、イスラム国をはじめとして、人間としての一線を越えてしまった信じられない非人道的行為が堰を切ったように報道されました。暴力、人種差別、男女差別、現代人のレベルはここまで低かったのか。

2015年は、好いにつけ悪いにつけ、個人的にしろ社会的にしろ、現実と直面する節目の年になると思います。決断を迫られた時こそ、短慮即断ではなく二つの目で物を見る姿勢を大切にせねばならないと思っています。

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